近年、環境配慮や省エネルギーの観点から、照明設備のLED化が急速に進んでいます。
中でも蛍光灯タイプの誘導灯については、今後の法改正や供給状況を踏まえ、早めのLED化対応が強く推奨されています。
2027年12月末、蛍光灯の製造・輸出入が禁止へ
経済産業省の発表により、水銀使用製品に関する規制強化の一環として、蛍光灯は2027年12月末をもって製造および輸出入が禁止される予定です。
これにより、将来的には蛍光灯ランプの入手が困難となり、既存設備の維持管理が難しくなることが想定されます。
既設の蛍光灯誘導灯は「計画的なLED更新」が重要
現在、建物に設置されている蛍光灯タイプの誘導灯については、故障やランプ切れを待たず、計画的にLED誘導灯へ更新することが推奨されています。
更新の際には、設置場所に応じた誘導灯の等級選定や、既設器具からの交換に伴うリニューアル部材が必要となる場合があるため、適切な機器選定と施工が重要です。
2027年末は「駆け込み需要」による品薄の可能性
蛍光灯の製造終了時期が近づく2027年末ごろには、LED誘導灯への駆け込み需要が発生し、製品の品薄や納期の遅延が起こる可能性が指摘されています。
余裕をもって更新を行うことで、希望時期に工事が行えないといったリスクを避けることができます。
LED化で電気代削減・維持管理の負担軽減
誘導灯をLED化することで、消費電力の削減による電気代の節約や、長寿命化によるランプ交換や点検の負担軽減といったメリットも期待できます。
法対応に加え、長期的なコスト削減の面でも有効な対策です。
誘導灯の取替工事は、弊社が一貫対応いたします
下記は、実際に弊社で行った蛍光灯タイプ誘導灯からLED誘導灯への更新工事の一例です。
▼画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
弊社では、誘導灯の更新工事を調査・ご提案から施工まで一貫して対応しております。
現地状況を確認したうえで、建物用途や設置環境に適した機器をご提案し、確実・丁寧な施工を行っています。
「いつか対応しなければ」と思っている今こそが、安全・安心に更新を進める最適なタイミングです。
誘導灯のLED化をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。


